渉 外 委 員 会                                                 ↑上に戻る

  当委員会は平成17年6月に発足したばかりで、三名の委員で活動しています。当委員会の主な活動は、県議会および県行政当局との意思疎通を図り、腎友会としての要望を福祉行政に反映してもらう事にあります。
  平成16年10月に北海道より始まった「重度障害者医療費助成」の一部自己負担を何とか回避すべく、議会対策を始めました。県議会八会派中、日程が取れなかった一会派を除き、全会派の厚生部会議員各位に透析現場を視察して頂き、腎友会役員との懇談会を持ち、私達の実情を認識して頂きました。各議員諸氏も透析を初めて知った方も多く驚かれたようで、私達の要望を真剣に受けとめられ、「陳情」として議会に提出する事となり、腎友会の会員賛同署名も(一万六千余名)が集まり大変な力となりました。皆様のご協力のお陰で前記の陳情により、平成18年度、神奈川県では自己負担を回避できました。皆様方のご協力に厚く感謝申し上げます。これからは最大派の議員各位と行政研究会(仮称)を、当委員を中核とした有志理事とで発足させる予定です。

 
 広 報 委 員 会                                                 ↑上に戻る

    当委員会は神奈川県腎友会の会報誌神奈川じんゆう≠年6回、各偶数月に発行しています。内容は神奈川県腎友会の直近のニュースを中心に、全国や地域腎友会の動向をお伝えするようにしています。投稿欄では小説・随筆・詩・俳句・短歌・川柳・時事評・読後感等を自由に書いて戴いております。特に難病克服の体験談や旅行・探検等の時にユーモラスを交えたスリリングな記事をお待ちしています。どしどし投稿してください。〆切は奇数月の10日。神奈川県腎友会事務局まで。

 
 災 害 対 策 委 員 会                                           ↑上に戻る

  当会の災害対策推進委員会は、県の理事3名と神奈川県下7ブロックから選出された7名の委員の合計10名で活動しています。今世間では大地震災害が何時起きても不思議ではない時期になっていると言われています。災害弱者の一つである、透析患者にとっても、大地震のみならず、大水害、台風等によって、家屋の損壊、電気、水道、交通・輸送、通信機関などのライフラインがダウンした時に、自ら生命を守る手立てを日頃から考えておかなければなりません。
  「自分の身は自分が守る」ことが否応なく各患者個人に求められて来ます。それには先ず、日頃から災害発生時に強い健康管理の生活を送っていることが必要です。水害や台風災害のようにある程度予測できる災害と、地震の様に全く予測できない災害が有ります。中でも地震対策は、透析中に発生の場合、自宅、外出中に発生の場合等色々なケースが想定されますが、患者自身が身を守れる範囲は自から限られてしまいます。ある範囲以上は、病院・施設、更には行政の力を借りなければ、透析生活を維持できなくなります。
災害対策推進委員会では、これらの背景から、各ブロック、或いは市区町村の腎友会が率先して所属の行政関連部課と連携を密に取り、災害発生時に備えようとしています。   また県行政担当部課では、平成8年に「災害発生時透析者支援マニュアル」を策定しましたが10年を経過し、県の衛生部健康増進課疾病対策班が改定を目指し、透析医会、NPO法人神奈川県腎友会が一体となって、より実践的な災害対策マニュアルの策定中です。
  しかし、災害対策にこれで万全と言うことはありません。いかに最小限の被害に抑えられるかと言うことです。透析患者各位が日頃から健康管理に充分留意され、個人的にも不慮の災害に日頃から備えて行きたいものです。災害対策は誰の為でも有りません、自分自身の為です。みんなと一緒になって災害対策を考えていきましょう。

 
 組 織 委 員 会                                                 ↑上に戻る

  組織委員会は腎友会の活動がスムーズに各会員の皆様に伝達出来る様な会にするべく各施設、市、地域から代表を選出し、その在り方、運営の均一化に努め尚且つ組織率向上の為の諸施策を討議しています。2004年末には全国で25万に達する透析患者の内、腎友会に加入している人は2005年現在10万6千余で43%を割ってしまいました。一方経済の変動や人口減少により社会保障の危機に直面しています。今こそ仲間の団結が必要です。自分の命を他人任せにせず、社会保障の後退で生存権を奪われる事のないよう、今こそ団結して声をあげられる様、一人でも多くの会への加入をお願い致します。

 
 介 護 ・ 通 院 送 迎 対 策 委 員 会                          ↑上に戻る

  透析患者はほぼ一日おきに一週間に3回透析施設に通院して透析を受けて生命を維持しています。
  その際に通院の為に電車やバスを利用したり、自転車や自分で歩いて通院できる人は良いのですが、昨年各地区運営委員の通院調査によっても三割の人が家族の自家用車や介護通院業者の方により通院送迎をしてもらっていると回答しています。このように透析患者にとって、透析施設への行き帰りを確保するということは重要なことで死活問題となっています。
  上部団体である全腎協も全国で各都道府県腎友会が取り組んでいる通院送迎団体は40団体になり、日夜通院送迎活動を続けています。
  当会に於いても3年前から「らくだの会」を立ち上げて県内の有償運送事業認可を取得している介護保険事業者、NPO団体に働きかけて透析通院の為の足を確保しようと取り組んでいます。
  介護通院送迎委員会としても、昨年は運営委員が自分の地域(ブロック)や自分の透析施設がどのような通院送迎の実態になっているのか調査してもらいました。そして運営委員がもっと介護、通院送迎の実態を知ろうと外部講師を招いて勉強会を実施しました。講師として横浜第一病院MSWの逢沢祥子さん「神奈川県内の通院送迎実態調査報告」、NPO法人おおすみの三坂武夫さん「介護保険業者の活動と今後の課題」、NPO法人大和市腎友会の筑地成彦さんには「大和市の有償運送と大和市腎友会の取り組み」について報告してもらいました。今期も引き続き各地区の介護通院送迎の実態調査を実施して委員会で報告してもらい、今後の通院の為の足の確保に役立ていきます。

 
 作 品 展 実 行 委 員 会                                       ↑上に戻る

  当会では、毎年「ふれあい作品展」を開催しています。この作品展は透析患者である腎友会の会員とその家族の作品を展示し発表するもので、趣味を通じ生き甲斐と生きる喜びを持って生活していることを知っていただこうと行っている展示会です。作品は写真・絵画・手芸品等さまざまな種類が出品されますので、来場された方に楽しんでいただけると思います。会場には腎臓の働きや透析についてのパネル展示も行っておりますので、ぜひ会場に足を運んでいただきたいと思います。

 
 青 年 部 (ますかっと)                                         ↑上に戻る

  当会は青年部を「ますかっと」という愛称で、40代までの会員を対象に活動しています。日頃の悩みを話し合い意見交換をすることで交流を深めながら、会活動や社会に貢献できるよう活動を行っております。
  活動内容は年四回の行事(勉強会、リクリエーション、日帰り旅行、新年会と全体会議)を行うほか、総会準備運営の実施、臓器移植推進活動などに積極的に参加し、また、全腎協青年交流研修会や関東ブロック交流会など全国の青年部とも交流を深め意見交換することにより医療や福祉についての意識向上に努めています。